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音声検索に有効なSEO対策とは?【音声・動画化が進む2020年】

音声検索に有効なSEO対策を紹介します

音声検索とブログの関係性は?

ブロガーはどう立ち向かえばええの?

本記事では、こういった疑問にお答えします。

 

私達はスマートフォンやPCを使って、キーワードを打ち込み「検索」という行為を行います。

しかし、このテキスト検索は近い将来に消滅するでしょう。

 

そこにとって代わるのが音声検索と言われています。

そんなのまだまだ先の話でしょ。

どうやらそうもいってられない状況です。

 

インターネット調査会社のcomScoreは衝撃的な言葉を述べています。

 

ComScore says that by 2020, 50 per cent of all searches will be voice searches.

出典: Just say it: The future of search is voice and personal digital assistants|campaign

訳すと、2020年までにインターネット検索の50%が音声検索になるだろうとのこと。

 

スマートスピーカ(AlexaやGoogle home)の普及も音声検索に拍車をかけています。

 

そんな音声検索の波にブロガーはどう立ち向かっていけばよいのか。

その本質を今回はお話します。

 

✅記事の内容

・音声検索の概要

・音声検索に有効なSEO対策

・音声検索の今後にアンテナを

それでは順に見ていきましょう。

音声検索の概要

音声検索の概要を説明

相手のことを良く知らなければ対策も何もありません。

ということで、音声検索の概要を説明します。

音声検索のしくみ

音声検索は、ユーザーが声を発することで知りたい情報を手に入れる検索方法です。

 

音声検索デバイスが私達の発した言葉から欲しい情報を予測し、Google等の検索エンジンから引っ張ってくれる訳です。

 

音声検索デバイスは下記の2種類に分類できます。

音声アシスタント iphoneの「siri」や
「Googleアシスタント」

検索エンジンは共にGoogle
スマートスピーカー ・Amazon Echo
(検索エンジンはBing)

・Google Home
(検索エンジンはGoogle)

 

Amzon EchoではBingが検索エンジンになっているので注意です。

 

なぜ注意が必要なの?

 

これは、GoogleとBingでは検索順位を決めるアルゴリズムが異なるからです。

 

Bingでは、Googleと同様にコンテンツの質と良質な被リンク数の重要視に加えて

ソーシャルメディアも順位を決定する要因と明確に述べられています。

 

テキストから音声検索に変わる理由

 

理由は、人間が利便性を追及する生き物だからです。

 

具体的には、下記の通りです。

・テキスト入力よりも音声入力の方が求める結果が速く手に入る

・別の作業をしながら検索可能

 

現代の環境を見るとよく分かります。

・移動手段の高速化
(車、新幹線、リニア)

・ネット環境の高速化
(3G⇒4G⇒5Gへ)

 

Youtube参入者の増加も本質的にはこうした背景から来ています。

 

人間の本質が変わらない限り、音声検索の普及は止まらないでしょう。

音声検索に有効なSEO対策

音声検索に効果的な対策を紹介

では、これから普及してくる音声検索に私達ブロガーはどう対策していけば良いのでしょうか。

 

これを音声検索の特徴を踏まえて説明します。

サイトスピード

ページの表示速度は、テキスト検索に比べ音声検索で重視されます。

 

根拠は、10000件のGoogle Homeの検索結果を分析した下記の記事に書かれています。

 

PageSpeed appears to play a major role in voice search SEO. The average voice search result page loads in 4.6 seconds (52% faster than the average page).

出典:Voice Search SEO: How to Optimize in 2018

 

要約すると、音声検索の場合は通常のweb検索に比べ52%ページの表示速度が速かったと述べています。

 

速く答えが知りたいというニーズに答えるために、サイトの表示速度は今後さらに意識していかなければなりません。

 

特に音声アシスタントの主要デバイスであるスマフォのサイト表示速度を意識する必要があります。

 

サイトの表示速度は、CSSの最適化と画像圧縮により大幅に速くなります。

 

詳しくは、下記の記事をご参照ください。

CSSの最適化と画像圧縮でサイトの表示速度を劇的改善

 

ドメイン・SNSによる信頼性

音声検索には、ドメイン・SNSによる信頼性も重要視されます。

 

先ほど紹介した記事によると、

 

5. Authoritative domains tend to produce voice search results significantly more than non-authoritative domains. In fact, the mean Ahrefs Domain Rating of a Google Home result is 76.8.

6. Content with high levels of social engagement tends to perform well in voice search. In fact, the average voice search result has 1,199 Facebook shares and 44 Tweets. 

出典:Voice Search SEO: How to Optimize in 2018

いや英文の羅列はしんどい

 

ということで、要約すると音声検索では

①ドメインパワーの高いサイトが好まれる。

②SNSのエンゲージメントが高いコンテンツは、音声検索で上手く反映されている。

このような傾向がありました。

 

①、②共にコンテンツの質が大前提になります。

 

その上で、下記の意識を強く持っておくことが重要です。

・記事に実体験を交えることで
信頼性を高める

・SNSをフル活用して
エンゲージメントを集める

 

アクセス元の分散

先ほど紹介したようにSNSでの反響が音声検索に影響を与えます。

 

加えて、GoogleのSEOのみに頼らないという意味でも非常に重要な媒体です。

 

収入源(ブロガーならブログ)へのアクセス経路を増やすことで、リスク分散を徹底しましょう。

音声検索の今後にアンテナを

まとめ

今回は、来る音声検索への対抗手段を紹介しました。

 

しかし、日本人は音声検索でインターネット検索を行うことを恥ずかしいとする国民性があります。

 

そのため、いつ普及するかは誰にも分かりませんし、全く別のモノが参入するかもしれません。

 

私達ブロガーには、このような不安定な波に上手く・早く乗る力が必要です。

 

2020年もニュースやSNS、Google公式の最先端の情報に目を光らせ、自分のブログをアップデートしていきましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

ブログに役立つ情報は下記にまとめています。