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ロングテールキーワードとは?探し方とSEO対策上のメリット【実例アリ】

ロングテールキーワード【必須のSEO対策の解説】

 

アナタ
アナタ

・ロングテールキーワードって何?

・記事の検索順位が中々あがらない

・探し方を実例つきで教えて

今回はこんな疑問にお答えします。

 

ロングテールキーワードは、複数の言葉を組み合わせて検索されるキーワードのことで

個人ブロガーや規模の小さい会社が生き残るために必須のSEO対策です。

 

けれども、ロングテールの探し方や選び方を抑えておかないと

一向に書いた記事の順位が上がらない恐れも。

 

そこで、今回はロングテールキーワードとは何なのか。

そのメリット~探し方を【実例つき】で解説していきます。

 

✔CONTENT

・ロングテールキーワードとは?

・ロングテールキーワードのメリット

・ロングテールキーワードの探し方【実例&ツールあり】

 

ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは、「大学生 東京 バイト」といった

複数の単語をかけ合わせて検索されるキーワードのことです。

 

検索数が少ない分、そのキーワードを狙ったライバルも少ないので

検索上位を取りやすいのが特徴的です。

 

図解すると、こんな感じ。

ロングテールキーワードの参考例

もちろん、「検索ボリュームが少ない=ライバルの数が少ない」わけではありません。

(例えば、アフィリエイト商品などは検索ボリュームが少なくても競合が多かったりする)

 

が、大抵の場合ロングテールキーワードはライバルの数を減らしてくれるので

特にブログ歴が数年に満たない個人ブロガーは、積極的に活用していきましょう。

 

ロングテールキーワードのメリット

ロングテールキーワードのSEO的なメリット

 

続いて、ロングテールキーワードのメリット4つ+デメリットを紹介します。

・競合サイトの穴をつける

・CVR(成約率)が高くなる

・自然な内部リンクを貼りやすい

・安定的に集客できる

・ロングテールのデメリットは?

 

競合サイトの穴をつける

 

ロングテールキーワードは、ニッチな記事になるため競合相手が減るメリットがあります。

例えば、「海外旅行」という記事ならトラベルコやJTBなど大手の旅行会社が検索上位を独占していますが

 

「海外旅行 ショルダーバッグ 防犯」といった具体的なキーワードなら

大手企業がカバーしきれていないケースが高いので

個人ブロガーや規模の小さい企業サイトでも勝つチャンスがあります。

 

✔ポイント

目安として、狙いたいロングテールキーワードでgoogle検索を行った時に

検索1ページ目の記事の半分以上が個人ブログなら勝負する価値ありです。

 

CVR(成約率)が高くなる

 

ロングテールキーワードは、より具体的なキーワードを狙う戦略なので

記事のクリック率やCVR(記事内で紹介している商品の成約率)を上げるメリットもあります。

 

1つ具体例を見てみましょう。

「海外旅行 ポケットWiFi」というキーワードを狙う場合

ユーザーの検索意図は「海外に行く際に便利なWiFiが知りたい」と分かりますよね。

その検索意図に沿った記事を書いて入れば、必然的にクリック・成約率はUPします。

 

一方で、「海外旅行」というキーワードを狙った場合

・「おすすめの海外旅行先が知りたいのか」

・「海外旅行に行く際の持ち物が知りたいのか?」

ユーザーの検索意図が全くわかりませんよね。

 

このためキーワードを決める時は、できるだけ具体的にすること(ロングテール)を心がけましょう。

 

ちなみに検索意図の理解は、書いた記事のクリック率を上げるための大切な要素です。

 

ロングテール戦略と組み合わせることで、強力な力を発揮するので

怪しい方は、下記記事を併せて参照ください。

 

➣検索意図とは?【調べるツールとSEO効果】

 

自然な内部リンクを貼りやすい

 

ロングテールすなわちニッチなキーワードの記事は、内部リンクで繋げやすいメリットがあります。

 

例えば、「海外旅行 ベルリン」・「海外旅行 バンクーバー」etc…であれば

「おすすめの海外旅行先8選」といったまとめページにリンクを繋げられますね。

 

つまり、ロングテールキーワードで検索上位を量産できれば

内部リンクを使ってビッグキーワードにアクセスを流すことも可能という訳です。

 

また、ロングテールな記事同士で内部リンクを貼るのも

関連性が高いとSEO対策として高く評価されるのでオススメ。

 

重要な話なので内部リンクの理解が怪しい方は、この機会に復習しておきましょう。

 

➣SEOに強い内部リンクの作り方とは?【NG例も】

 

安定的に集客できる

 

多数のロングテールキーワードで検索上位を取れていれば

たとえgoogleのアップデート等で個々のページに順位変動が起きたとしても

アクセス源が多いので、大きな影響を受けずに済みます。

 

一方で、ビッグキーワード頼みでアクセスを獲得しているサイトは

そのキーワードがダメになった際の収益損失が多くなるので危険です。

 

リスク分散という面でも、ロングテールキーワードを意識した記事づくりは大切になってきますね。

 

ロングテールのデメリットは?

 

ロングテールキーワードって神やん

と思われそうですが、そんな訳ではありません。

 

ロングテールキーワードはライバルが少ない分、検索数も少ないです。

そのため、記事を量産してアクセスを増やすことが大前提になってきます。

 

言い換えれば、正しいやり方で1記事ずつきちんと積み上げていくと

きちんとアクセスを増やせる方法です。

 

それでは、具体的なロングテールキーワードの探し方~選定方法に移りましょう!

 

ロングテールキーワードの探し方【実例&ツールあり】

ロングテールキーワードの探し方とは

 

ロングテールキーワードの探し方~検索上位に押し上げるまでの4STEPがこちら。

①ビッグキーワードを決めて、関連語を探す

②検索ボリュームは気にせず、ロングテール記事を作成

③ロングテールキーワードの順位動向を分析

④3ヶ月後に伸びてきた記事をリライト

順番に抑えていきましょう。【ツール&実例つき】

 

ビッグキーワードを決めて、関連語を探す

 

まずは、書きたい記事のビッグキーワードを決めます。

 

ビッグキーワードの決め方は自由ですが、下記の3つが特におすすめ。

・好きなジャンルに関連したキーワード

・得意ジャンルに関連したキーワード

・話題のキーワード

 

今回は、「動画配信サービス おすすめ」(月間検索数 約10000万)

というビッグキーワードを例に解説します。

 

ビッグキーワードが決まったら、「related keyword」というツールに狙うキーワードを入力します。

すると、そのキーワードに関連した検索ワードがたくさんでてきます。

 

その中から気になったキーワードを「キーワードプランナー」に入れて

検索ボリュームや競合性をチェックします。

 

related keywordとキーワードプランナーの具体的な使い方は、下記記事を参照ください。

➣キーワードの探し方~選ぶ手順【ツールの使い方を解説】

 

良さそうなキーワードを見つけたら、google検索で1ページのサイトを覗いてみましょう。

この時に、半分以上を個人ブログが占めていたらチャンスありです。

半分以下だった場合は、競合が強すぎるので再度他のキーワードを探しましょう。

 

例として、3つのロングテールキーワードを選出してみました。

・「動画配信サービス ドラマ おすすめ」

・「動画配信サービス おすすめ アニメ」

・「動画配信サービス おすすめ 安い」

ポイントは、最初に決めたビッグキーワードも盛り込んでいる所です。

 

ビッグキーワード+〇〇というキーワードを選出しておくと

後々、ビッグキーワードでの検索上位も期待できますよ。

 

検索ボリュームは気にせず、ロングテール記事を作成

 

ロングテールキーワードを探していく中で

検索ボリュームが10~100など、かなり少ない記事もでてきます。

 

そんな時は…

こんなの検索1位とっても意味ないでしょ。

という風に思いそうですが、全くそんなことはありません。

 

検索ボリュームの少ないロングテール記事でも

1位を量産できればアクセスはもちろん、収益やドメインパワーが上昇します。

 

また、狙ったキーワードで上位を取ることができれば

意図していなかった別のキーワードから思わぬアクセスを取れることも多いですよ。

 

ロングテールキーワードの順位動向を分析

 

ロングテールキーワードで記事を作成できたら、記事の質を客観的に測るために

狙ったキーワードの順位推移を記録していきましょう。

これによって、ロングテール記事の検索順位を伸ばすコツを見つけることができます。

 

具体的には、検索順位チェックツールの「GRC」を使います。

特徴や使い方は下記の記事を参照ください。

 

➣GRCとは?メリット・デメリット~評判を解説

 

3ヶ月後に伸びてきた記事をリライト

 

順位チェックツール「GRC」で伸びてきた記事は、記事更新から3ヶ月後を目安にリライトしましょう。

 

リライトする際のコツは、伸びてきたキーワードで検索上位にある記事にあって

自分の記事にない情報を追加すること。

 

リライトで記事の質を高めることで、さらなるアクセスUPが見込めます。

 

ロングテールキーワードでSEO対策を行おう

要約

今回は、ロングテールキーワードとは何なのか。そのメリット~探し方を解説しました。

・ロングテールキーワード戦略は、歴の浅いブロガーほど大切なSEO対策

・ロングテール×検索意図を理解して、ニーズに応える記事を書こう

・探し方が甘いと、検索上位を勝ち取れないので注意

・即効性は無いが、確実性があるので地道に積み上げていこう

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

他のSEO対策に役立つ記事は、下記にまとめています。

ブログの質・収益・集客力を上げたい方は参照ください。